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2025/04/28 20:02 |
しばらくさぼっていました
担当者が忙しくてしばらくさぼっていました。
これからは適宜情報を提供していきます。

未来研メンバーは各分野で活躍しております。

メンバーの小西さんが「茨城県地球温暖化防止推進員」を委嘱され活動を始めました。
今や地球規模で進む温暖化は深刻な事態を招きかねない状況です。

省エネ・リサイクル・再利用等々、「エコ生活」を実践している方・グループがありましたら情報を
教えてください。

我々、市民レベルで何が出来るか??

考え、実践していかないと・・・・。
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2007/10/29 10:17 | Comments(0) | TrackBack() | 未来研だより
市民風車について
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  波崎未来エネルギー風力発電所の市民風車が波崎海水浴場の隣接地に建設されています。
平成19年6月21日(木)に開催された地域未来研究会では「風力発電の状況説明会」というテーマで、有限責任中間法人 波崎未来エネルギー理事長 遠藤貴之氏(地域未来研究会会員)から詳細な説明を受けました。
 
 風力発電事業の目的は以下の2点です。
  1.地域の資源である風エネルギーを市民自らが風力発電事業として有効に活用し、市民
    レベルでの地球温暖化防止対策として、環境にやさしい電力供給を推進し、地域の振興
    と環境保全の両立を図る。
  2.風力発電事業による売電利益を地域に還元し、新エネルギー普及啓発、環境保全、環境
    教育等の地域活性化事業を展開する。

 市民風車の建設は順調に進行しており、10月13日(土)にはオープニングセレモニーが予定されております。セレモニーには大勢の市民のみなさまの参加をいただき、市民風車の門出をともに喜びたいですね。

2007/07/02 10:05 | Comments(0) | TrackBack() | 未来研だより
8月4日(土)時間のある方、お手伝いを・・・
今年は空梅雨なのでしょうか??
さっぱり雨が降りませんね~。
今から水不足にならないか心配です。

いきいきファームでは色々な野菜の作付けが終わり、これからの生育と収穫が楽しみです。

ところで、8月4日(土)の午前中に時間のある方、そして子供好きの方、居ませんか?

ご案内の通り、サマースクール2007が今年も実施の予定ですが、8月4日はいきいきファームに
子供達がやってきます。

子供達の楽しみは、「ガチャコンポンプ」での遊びと「野菜の収穫」の様なんです。

ポンプで水遊びをしたり、野菜の収穫を子供達と一緒に楽しんでみようと言う方はいませんか??

童心に帰って子供達と一緒に楽しんでもらえる方、お待ちしています。

朝8時30分頃からお昼までをお手伝い頂きたいと考えています。

コメントでどんどん書き込んでください。

案内も逐次流していきます。  よろしく!!!!


2007/06/27 21:23 | Comments(0) | TrackBack() | 未来研だより
更に、サマースクール2007の応援を
いよいよ今週末には梅雨入りの様子ですね。
今年の梅雨はどうなるのでしょう??
雨が多いのか? 空梅雨か? 気温は高い?低い??

いきいきファームで野菜が畑にあるとお天気がホントに気になります。
雨が無くて喉が渇いてもどこかに水を飲みに行ける訳でも無し。
水びしゃになっても傘があるわけでも無し。
植物(野菜達)は自然が頼りなんですね。 野菜にとって良い梅雨??になりますように!

梅雨が明け、太陽がカッと照りつけ、夏休みが始まると「サマースクール2007・・・」が始まります。

野菜達が元気に育ち、美味しくなる頃に「サマースクール2007・・・」の子供達を
ゼロワンの郷「いきいきファーム」に迎えることになります。

子供達(小学生の参加者+サポートボランティア)に加え、大人のサポートボランティア、総勢120人。

この人達のお昼ご飯を作ろう、と言うことです。

人手はいくらあっても足りない位です。

朝、8時半頃から準備が始まりますので、御用とお急ぎの用事のない方は是非お手伝い下さい。

場所などが判らない場合は、コメントに書いて下さい。 ご案内します。

2007/06/12 20:30 | Comments(0) | TrackBack() | 未来研だより
子供達の持つ可能性について考えました
前回の「応援します。サマースクール2007inかしま」にコメントを頂きました。
昨年、お嬢さんが参加されて、苦労しながらも完走されたとのことでした。
その結果、色々なことに自信が持てるようになった、子供の持つ可能性はしっかりしたサポートがあれば
伸ばすことが出来るんだと言うことでした。

その事について種々考えました。

今、まず夫婦という関係を考えたとき、「夫婦とは男女二人で造り上げていくもの」という自覚が無いように
感じます。自然に出来るものではなく努力して築き上げるものではないか、と思います。
その為には、よく話し合いお互いを理解する努力をする、耳の痛い言葉であっても謙虚に受け止めること
が必要だと感じます。

次に、親になるのですが、これまた始めての経験ですから「どうしたらよいものやら」皆目分からずオタオタ。
子供の成長と一緒に少しずつ「親」になって行くのではないでしょうか?
その中で、子供の持つ無眼の可能性を見つけ・伸ばして行くのが親の重要な仕事なのでは。

心からの愛情を込め、大きく見守って行けば子供達も伸び伸びと成長するのでしょう。



2007/06/06 21:09 | Comments(0) | TrackBack() | 未来研だより

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