菜の花が黄色に咲き誇っていましたが、やがて花が散り実を結びました。
先日、刈り取り、そして脱穀。
足で踏んだり、棒で叩いたり原始農法そのもの。
そのうち、堆肥運搬車のキャタビラで踏むのが効率が良いことを発見!
やっと近代農法に近づきました。
ざっと数えて140kgくらい収穫出来たようです。
これから乾燥したり、まだまだ手がかかりますが「菜種油」を絞るのが楽しみ!!
先日、刈り取り、そして脱穀。
足で踏んだり、棒で叩いたり原始農法そのもの。
そのうち、堆肥運搬車のキャタビラで踏むのが効率が良いことを発見!
やっと近代農法に近づきました。
ざっと数えて140kgくらい収穫出来たようです。
これから乾燥したり、まだまだ手がかかりますが「菜種油」を絞るのが楽しみ!!
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「そば打ち」と言っても、皆、初体験の人ばかり。
そこで、東庄町からベテラン講師においでいただき、手取り足取り教えてもらう事となった。
道具から、そば粉以外の材料、めんつゆまで準備は万全。
水回しからこねるところまで何とかこなして「そば」らしい物が出来上がった。
早速茹でて試食。
これが感動的なうまさ!!
そばは始末が面倒だから来年は作るのをやめよう、なんていっていたのが
来年も美味しいそばを作るぞ!! と。 変わり身の早さも美徳としておきましょう。
そこで、東庄町からベテラン講師においでいただき、手取り足取り教えてもらう事となった。
道具から、そば粉以外の材料、めんつゆまで準備は万全。
水回しからこねるところまで何とかこなして「そば」らしい物が出来上がった。
早速茹でて試食。
これが感動的なうまさ!!
そばは始末が面倒だから来年は作るのをやめよう、なんていっていたのが
来年も美味しいそばを作るぞ!! と。 変わり身の早さも美徳としておきましょう。
そばを脱穀してから大分経ちました。
乾燥→水洗い→選別(砂取り)を経てやっと粉になりました。
仕上がってきた粉はすごくザラザラ!!
取り敢えず「そばがき」を作って試食すると、硬い・ザラザラでこれは何だ?????となってしまった。
先生に聞くと「そば粉は“ふるい”で篩って細かい粉だけを食べる」とのこと。
今度は「粉篩い」作業!
かくして、やっと「そば打ち」が実現した。
乾燥→水洗い→選別(砂取り)を経てやっと粉になりました。
仕上がってきた粉はすごくザラザラ!!
取り敢えず「そばがき」を作って試食すると、硬い・ザラザラでこれは何だ?????となってしまった。
先生に聞くと「そば粉は“ふるい”で篩って細かい粉だけを食べる」とのこと。
今度は「粉篩い」作業!
かくして、やっと「そば打ち」が実現した。